Evidence-based approach
『書くカウンセリング』は、 心理学の研究を土台に つくられています。
CORE CONCEPT
本書の中核にあるのは、
心理的柔軟性です。
心理的柔軟性とは、不安や迷いをなくすことではありません。つらい考えや感情があっても、それだけに行動を決められず、自分が大切にしたい方向へ、行動を選び直せる力です。
ACT
Acceptance and Commitment Therapy
第三世代の認知行動療法の中心概念として、医学・心理学の領域で研究されています。
第三世代の認知行動療法の中心概念として、医学・心理学の領域で研究されています。
RESEARCH BASE
研究の蓄積。
Randomized controlled trials
1,400
+
RCTs
WORLDWIDE
WORLDWIDE
ACTについて、世界で1,400件を超えるランダム化比較試験が科学誌に掲載されています。
精神的な不調だけでなく、慢性疼痛、身体疾患、ストレス、職場、教育など、幅広い領域で検討されています。
VIEW SOURCEMechanism meta-analysis
67
STUDIES
9,123
PARTICIPANTS
心理的柔軟性の変化が、精神的苦痛の低下と関連。
67研究・9,123人を統合したメタ分析では、ACTによって心理的柔軟性が高まり、その変化が精神的苦痛の低下と関連することが示されています。
VIEW SOURCEWorkplace meta-analysis
17
WORKPLACE STUDIES
1,596
PARTICIPANTS
職場における心理的健康とウェルビーイングへの研究。
職場を対象とした17研究のメタ分析では、精神的苦痛の軽減と、心理的柔軟性・ウェルビーイングの向上が報告されています。効果は対象によって異なり、特にオフィスワーカーで有望な結果が示されました。
VIEW SOURCE※ RCT数はAssociation for Contextual Behavioral Scienceの公開リストによるものです。結果の方向を問わず、科学誌に掲載されたACTおよび関連アプローチのランダム化比較試験が収載されています。
REFERENCES
主な引用文献
- 01 Macri, J. A., & Rogge, R. D.(2024)
- 02 Unruh, I., Neubert, M., Wilhelm, M., & Euteneuer, F.(2022)
- 03 Association for Contextual Behavioral Science
研究結果は、対象、実施方法、比較条件によって異なります。ACTと心理的柔軟性に研究の蓄積があることと、本書そのものの効果が証明されていることは同じではありません。