国際学会での発表・パフォーマンスを行いました

カナダ・モントリオールで2018年7月25日~30日まで行われた、アクセプタンス・アンド・コミットメント・セラピー(ACT)および、行動分析・関係フレーム理論の国際学会である、Association for Contextual Behavioral Science 第16回年次大会にて

著者の志村祥瑚、理事の石井遼介が、ポスター発表を行いました。

また、志村祥瑚により、29日にマジックによる脱フュージョンのデモが行われました。